技能実習生の管理
1.在留資格認定証明書の取得
面接人選後、在留資格認定証明書の取得を迅速に行います。
2.入国後の日本語講習
入国度、日本の社会制度になれる為の日本の習慣、交通ルール、マナー、職場での安全知識など、必要な日本語を教える為に1ヶ月間の集合講習を行います。
3.緊急時の対応
病気や怪我など緊急時に組合の生活指導員(通訳同行)が適切に対応します。
4.技能実習生2号への移行
技能実習生1号から技能実習2号への移行の為の技能試験のサポート及び移行申請書類作成のアドバイスを行います。
5.査証の更新
技能実習2号1年目から2年目への査証の更新について、入管提出書類作成のアドバイスを致します。
6.巡回指導
技能実習生達が日本での生活及び作業に支障がないように、定期的に生活指導員が巡回します。
7.送迎
技能実習生が日本への入国時、最寄空港から受入企業まで及び帰国時、受入企業から最寄空港までの送迎を行います。
8.その他
様々な問題が発生しないように、送出し機関(海外)を通じ母国の家族との連絡を密にしています。日本語が堪能なアジア人スタッフが、24時間体制で対応します。